| 課題名 | 食料供給に関わるリスクの影響評価に関する分析 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003448 |
| 研究機関名 |
農林水産政策研究所 |
| 研究分担 |
農林水産政策研究所 評価・食料政策部 農林水産政策研究所 評価・食料政策部 食料消費研究室 農林水産政策研究所 政策研究調査官 |
| 協力分担関係 |
九州大学 |
| 研究期間 | 完了2002~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 食品の安全性を脅かす主要な事例が個別産業や市場に及ぼす様々な経済的影響の大きさ,影響の及ぶ範囲,および地域経済・国民経済への影響などを分析し,将来想定される食料供給に関わるリスクの被害を定量的に予測する手法を提示した。具体的には,(1)rbST(乳牛の乳量増加ホルモン剤)の導入,(2)BSE(狂牛病)のケースの2点を対象に分析を行った。BSEについては一般均衡モデルの一種であるGTAP(Global Trade Analysis Project)モデルにより,ある程度長期の輸入先国別牛肉輸入量や,代替財としての豚肉・鶏肉輸入量,GDPへの影響などについて具体的に予測した。rbSTについては,生産構造を組み込んだ生乳需給モデルによって,比較的短期(10年後)のシミュレーションを行い,酪農経営規模別の影響度の違いや,生乳の用途別需要量への影響などを予測した。 |
| カテゴリ | 経営管理 鶏 乳牛 豚 |