| 課題名 | 増養殖対象種の病害の予防及び防除技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005624 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 養殖研究所 病害防除部 魚病診断・研修センター 水産総合研究センター 養殖研究所 病害防除部 病原体制御研究グループ 水産総合研究センター 養殖研究所 病害防除部 健康管理研究グループ 水産総合研究センター 上浦栽培漁業センター |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | ・防除技術の開発を進めるため今まで不明であったアユ冷水病の病理的な進行過程を明らかにした。・アコヤガイ感染症早期診断法を開発することにより病原体の探索を進め、ヒラメVHS(ウイルス性出血性敗血症)等の性状を解析した結果、分離ウイルスの抗原性の差を明らかにした。・イサキリケッチア症原因菌の生化学的性状を明らかにし、クロマグロ等のVNN(ウイルス性神経壊死症)ウイルスの遺伝子解析により垂直伝播を明らかにし、これらの防除技術開発を進めた。・ワクチン投与法の一つであるスタンプ法による作用機構の解明を進めることにより免疫発現時期を明らかにした。・DNAチップを用いて宿主遺伝子の発現を解析した結果、病原体の種類により感染個体に発現する遺伝子を選抜した。また、病原体特異的プローブの探索を進めた結果、病原ウイルス・細菌検出DNAチップを作製した。・ヒラメ等の仔稚魚の感染防御機構の究明に着手した結果、仔稚魚に適した固定液を決定するとともに、31日齢以降のヒラメ稚魚にVHSウイルスに対する感受性を確認した。・コイヘルペスウイルス病の新たな診断技術の開発等に着手し、アユ、キンギョ及びギンブナには感染しないことを明らかにするとともに、病原体検出用PCR法を改良した。 |
| カテゴリ | 病害虫 診断技術 防除 |