| 課題名 | 漁場・漁港・漁村の基盤整備技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005651 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 水産工学研究所 水産土木工学部 漁港施設研究室 水産総合研究センター 水産工学研究所 水産土木工学部 漁場施設研究室 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | ・漁港の軟弱な浚渫底泥に2種類の固化材を添加した固化処理土ブロックを作製し、漁港内の水面下に設置し、海藻の着生、魚類の蝟集状況、固化体の耐久性等の経過を観察した。・規模を拡大した現地試験から、アマモの出芽・成長は2種類の固化材を添加した方が各固化材を単独で使用した従来法より良好であることが明らかになった。・漁港内等閉鎖性水域の水質・底質改善手法に係る知見・技術の取りまとめに着手するとともに、底泥固化処理土を藻場造成等に利用出来ることを確認した。・漁港におけるベルトコンベアーの高さが作業者の姿勢に与える影響を調査し、その設置に関する留意事項をまとめた。・漁港における機械類の導入、配置状況を調査し岸壁や用地、上屋など漁港施設の整備状況を評価するとともに、漁獲物積みおろし場所の上屋の設置、用地上の段差解消など、漁港整備が機械の利用にもたらす影響を評価した。・これまでの調査結果等に基づき漁港の安全性、快適性、利便性を総合的に評価する手法の開発を進めた。・コンクリート構造を主体として構成されている既存の高層魚礁の設計法を、鋼材を主体とする構造とした場合の設計・施工マニュアルに再構築し、設計に必要な諸項目を加えて目次案を作成した。・大型台風の来襲によって転倒した高層魚礁の詳細な調査を行い、高層魚礁の設計上新たに考慮すべき事項を抽出した。 |
| カテゴリ | 経営管理 |