| 課題名 |
中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成 |
| 課題番号 |
2004005438 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター
|
| 研究分担 |
国際農林水産業研究センター 生物資源部
|
| 協力分担関係 |
CIMMYT
|
| 研究期間 |
継続2001~2005 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
小麦の赤かび病抵抗性のQTL が座乗する染色体領域のDNA マーカーを用いて、これまでの小麦育種過程で赤かび病の抵抗性程度の向上がみられることと、育種により遺伝的な変異の幅の狭小化が生じていることを示した。さらに、小麦のDNA マーカーを集積することを目的に、小麦のEST 情報に基づきSSR, STS マーカーを設計し、多型性を調査したところ123 のEST マーカーの染色体座乗位置を決定した。小麦赤かび病抵抗性品種の育成を最終目標として平成16 年6 月よりCIMMYT との共同プロジェクトを開始し、全体研究計画と関連の研究機関との連携を強化するためのGlobal Platform 構想を策定した。耐乾燥性の評価に関して、デュラム小麦在来種と野生種タルホ小麦の雑種後代系統をシリアの現地圃場で栽培し、基準品種と同等の子実生産性を示す4系統を選抜した。
|
| カテゴリ |
病害虫
育種
遺伝資源
乾燥
小麦
DNAマーカー
抵抗性
抵抗性品種
評価法
品種
|