小麦雪腐病の室内検定法の開発

課題名 小麦雪腐病の室内検定法の開発
課題番号 2004004710
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 北海道農業研究センター 畑作研究部 麦育種研究室
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 i)低温ハードニング中の温度と土壌水分が小麦雪腐病抵抗性に与える影響を明らかにし、品種間差を検出するための最適条件を検討した。この結果、幼植物を温度2℃、土壌水分-0.1Mpaで4週間ハードニングすることによって、品種間差が最も明確になることを明らかにした。ii)高機能性そばの品種開発をするために、ルチン含量を迅速にかつ多数測定するそばでの簡易測定法とダッタンそばでの近赤外分光法を確立した。
カテゴリ 簡易測定 寒地 機能性 小麦 そば 抵抗性 品種 品種開発

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