乳酸生成糸状菌で発酵させたポテトパルプの新用途開発

課題名 乳酸生成糸状菌で発酵させたポテトパルプの新用途開発
課題番号 2004004720
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 北海道農業研究センター 畑作研究部 流通システム研究チーム
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 i)乳酸生成糸状菌を接種したポテトパルプのバッグサイレージは秋季に屋外で貯蔵しても良好かつ安定的に発酵し、2週間程度で濃厚飼料の代替として利用できることを確認した。ii)各種の農産物及び加工副産物中におけるセラミド含量を測定し、リンゴ搾汁残渣及びビートパルプに多く含まれることを見出した。iii)流通段階での小麦赤カビ病の検出方法を検討し、被害粒は子実表面のフラボノイドに由来する蛍光スペクトル強度が低下することを見出した。また、可搬型近赤外分光装置を用い、非破壊かつ高精度でテンサイ中のショ糖含量を測定する条件を設定した。これにより、製糖工場への出荷調整の貯蔵期間内におけるテンサイの品質変動の把握が可能となった。
カテゴリ 加工 小麦 出荷調整 てんさい 保存・貯蔵 りんご

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