| 課題名 | 小麦の製粉特性・粉色支配要因の解明と加工適性評価手法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004004917 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 作物研究所 作物研究所 麦類品質制御研究室 |
| 研究期間 | 新規2004~2004 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | i)「ふすま」の切れ込み量を測定するため、小麦アリューロン細胞層に特異発現するBeg1様蛋白質のモノクローナル抗体を作製した。また、品種間の小麦粉色(L*:明るさ)の違いは、粉灰分含量では説明できないことを実証した。ii)アミロペクチン分子の構造解析の指標となる高分子及び分岐α-グルカンの精製法を確立した。iii)大麦澱粉枝きり酵素のアイソザイム(Hviso3)の茎葉部位特異的な発現を確認した。また、無細胞系蛋白質合成系を用いて3つのサブユニット蛋白質(Hviso1、Hviso2、Hviso3)の合成を可能にした。iv)搗精麦の炊飯・保温時における褐変の少量分析を可能にするため、分析試料の乾燥や粒の形状等の色相評価値の誤差要因を解明した。 |
| カテゴリ | 育種 大麦 加工適性 乾燥 小麦 品種 |