リンゴ、モモ等の着色等果実形質関連遺伝子の発現解析

課題名 リンゴ、モモ等の着色等果実形質関連遺伝子の発現解析
課題番号 2004004930
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 果樹研究所 ブドウ・カキ研究部 上席研究官
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 i)ウメのフィトエン合成酵素遺伝子の発現はエチレン存在下で促進されるが、エチレンによる制御が完全ではないことを証明した。また、この遺伝子のゲノム構造は着色傾向の異なる品種間で差のあることを確認した。ii)リンゴのフラボノイド糖転移酵素遺伝子のプロモーター領域をGUS遺伝子と融合させリンゴの子葉に導入し、GUSによる青色スポットが形成されることを確認した。また、アントシアニジン合成酵素遺伝子を獲得した。iii)モモ果実の成熟後期の急激な軟化時に発現する遺伝子は、果実のエチレン生成量が増加した後に発現する遺伝子であることを確認した。iv)ブドウの黄緑色枝変わり品種「ピノ・ブラン」では、VvmybA1遺伝子を含むゲノム上にある領域が消失していることを確認した。
カテゴリ うめ 機能性 品種 ぶどう もも りんご

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