| 課題名 |
乳房炎等問題疾病の発生要因の生態学的、疫学的解明 |
| 課題番号 |
2004005055 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所 疫学研究部 臨床疫学研究室
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| 研究期間 |
新規2004~2004 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
i)搾乳牛50頭規模の一酪農家で継続的に調査を行い、延べ130頭中23頭の乳汁から黄色ブドウ球菌(SA)を分離した。また、搾乳器具、手袋、乳頭口、牛床、通路、犬、猫からもSAを分離した。SAが分離された牛の47%は継続的に菌を排出しており、分離菌はPFG型別でA型及びB型であった。通路及び犬からはC型とD型が検出された。しかし、毒素遺伝子は1例のB型菌のみで検出された。乳汁中の体細胞数は、牛舎の乾燥度が高いと少なく、ポストディッピングを行わないと高かった。ii)野鳥の調査ではウエストナイルウイルス感染は病理学的には検出されなかった。iii)豚の肺炎起因菌であるMycoplasma hyorhinisのマクロライド系抗生物質耐性は、子豚で39.4%と高く、その耐性機構が23SrRNAのポイントミューテションであることを明らかにした。
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| カテゴリ |
病害虫
乾燥
乳牛
豚
防除
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