| 課題名 | 複合感染病原体の特性解明と病理発生機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005064 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所 疫学研究部 環境衛生研究室 |
| 研究期間 | 新規2004~2004 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 25府県、195農場の離乳後発育不良豚766頭の感染実態を調査した結果、54%の農場、30%の被検豚でサーコウイルス2型ウイルス(PCV2)が関わる離乳後多臓器性発育不良症候群(PMWS)と診断された。検出された病原体はブタパルボウイルス、PRRSウイルス、マイコプラズマなど多岐にわたるが、病態との関与を患畜対照研究により解析したところ、PMWSにはPCV2とM.hyorhinisが強く関わることを確認した。また、16農場の下痢症の実態調査からは、ロタウイルスがほ乳期、大腸菌が離乳期の主要な原因となっている実態を確認した。 |
| カテゴリ | 病害虫 診断技術 豚 防除 |