| 課題名 | ウシ、ブタの脳定位固定装置の開発および大脳辺縁系・視床下部による生体機能調節機構の解析(A531) |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005150 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 生体機能研究グループ 動物脳神経機能研究チーム |
| 協力分担関係 |
明海大学 北海道大学 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | ウシ、ブタの脳定位固定装置開発及びアトラスの作成状況については終了し、これを用いて生理的条件下のレプチンの分泌動態により近づけるため、レプチンを2時間にわたり一定速度でウシの第3脳室に注入したが、対照群に比べ、レプチン注入群における血中成長ホルモン濃度に有意差は認められなかった。ブタの卵巣(黄体)に発情周期を通じてインターロイキン(IL) -4、IL-6 ならびにそれらの受容体が存在することを明らかするとともに、IL-4 と IL-6 が黄体のステロイド分泌を抑制することによって、繁殖機能制御に関与していることを示した。非拘束安静状態でブタの鼻に強い匂い刺激を与えると、海馬の自発性電気活動の振幅が減衰することから、強い匂い刺激はブタの海馬における神経活動を抑制あるいは脱同期させる可能性が示された。 |
| カテゴリ | 馬 繁殖性改善 豚 |