| 課題名 | 植物の草型制御技術の開発(B112) |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005176 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 新生物資源創出研究グループ 植物細胞工学研究チーム 農業生物資源研究所 新生物資源創出研究グループ 新作物素材開発研究チーム |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | ブラシノライド受容体の変異遺伝子を導入し直立葉に改変した組換えイネを隔離ほ場において栽培し、生育特性及び収量性の検討を行ったところ、非組換えイネに比べ高い生産性を示す可能性が示された。併せて開放系利用へ進めるために必要な生物多様性影響評価を行い、現在、開放系利用のための第1種使用の申請を行っている。隔離圃場において、D18プロモーターで発現されるGA2酸化酵素を導入した「どんとこい」を栽培し、安全性評価試験と特性調査を行った。その結果環境影響評価(土壌微生物相への影響、花粉飛散距離)では組換えイネと非組換えイネの違いはみられなかった。草型については温室栽培と同様に矮化していた。収量は温室では組換え体が有意に小さかったが、隔離ほ場での栽培では統計上差がなかった。また、特許回避と社会的受容のために、薬剤耐性マーカーに代えてALSを選抜マーカーに用いて形質転換したイネの栽培を行い矮化している事を調査した。 |
| カテゴリ | 機能性 薬剤耐性 |