| 課題名 | 農村流域における水資源の利用構造の解明とモデル化 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005281 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所 |
| 研究分担 |
農業工学研究所 地域資源部 水文水資源研究室 農業工学研究所 地域資源部 地下水資源研究室 農業工学研究所 地域資源部 土地資源研究室 農業工学研究所 農地整備部 畑整備研究室 農業工学研究所 水工部 上席研究官 農業工学研究所 水工部 河海工水理研究室 |
| 協力分担関係 |
京都大学 滋賀県農業総合研究センター メコン河委員会 国際水管理研究所 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 台地流域において地下水流域界を特定し、流域外の土地利用変化が地下水位低下に及ぼす影響等の水循環特性を明らかにした。また、台地流域の地下水の涵養・水質変動の基礎的なメカニズム、涵養量と水田等の土地利用変化との関係を明らかにした。車載型γ線スペクトロメトリーによる広域元素濃度分布マッピング(地球科学図)手法を開発するとともに、地すべり土塊の地下水供給源となる流動経路の推定方法としてマルチトレーサー試験の有効性を現地実証した。一方、アジアモンスーンの水資源変動を予測するため、流域開発が農地氾濫と干害に及ぼす影響評価モデルの開発を行うとともに、農業取水可能量推定モデル構築のための水利特性の把握を行った。また、コメ収量に影響する降雨等の要因の解明、灌漑施設や農地の水利用を考慮した水収支モデルの構造の解明を進めるとともに、水路系の施設操作による水配分モデルを作成し、水管理が水利用に与える影響を評価した。 |
| カテゴリ | 管理技術 水田 水管理 |