| 課題名 | 土地利用型農業におけるコストの国際比較研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004004589 |
| 研究機関名 |
農林水産政策研究所 |
| 研究分担 |
農林水産政策研究所 評価・食料政策部 政策評価研究室 |
| 研究期間 | 単年度2004~2004 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 生産性格差が顕在化している小麦、大豆、てん菜、さとうきび等について、わが国の主要輸入国と、経常的費用(全算入生産費から地代及び労働費を控除したもの)により生産コストの比較を行った。その結果、大豆では、北海道とアメリカやブラジルと比較した場合、1kg当たりの生産費で10倍から20倍程度の格差があった。小麦についても、北海道とアメリカやカナダを比較すると、1kg当たりの生産費で5倍から10倍程度の差がみられた。このように、わが国に比べて生産費が低いアメリカであっても、粗収入から全算入生産費を引くと大規模農家でさえも、マイナスとなっている。アメリカの穀物・油量種子部門においては、畜産や園芸作物等に比べて、多額の政府支払いによって、農業収入が補てんされている。 |
| カテゴリ | コスト 小麦 さとうきび 大豆 |