課題名 | 生育環境変化に対する樹木の応答機構の解明 |
---|---|
課題番号 | 2005007602 |
研究機関名 |
森林総合研究所 |
研究分担 |
森林総合研究所 植物生態研究領域 樹木生理研究室 森林総合研究所 海外研究領域 森林総合研究所 北海道支所 森林総合研究所 気象環境領域 森林総合研究所 北海道支所 グループ長 森林総合研究所 東北支所 森林総合研究所 木材特性領域 森林総合研究所 植物生態領域 |
研究期間 | 完了2001-2005 |
年度 | 2005 |
摘要 | ブナなどでは環境変化に対応して陽葉と陰葉の可塑性と葉群構造で関連が深いことが分かった。また、カラマツの木部形成量は夏の気温と正の相関があることを明らかにした。さらに、稚樹の成長や光合成における高CO2と土壌栄養塩や乾燥との相互作用を明らかにした。 |
カテゴリ | 乾燥 |