| 課題名 | 内水面における天然生産力の回復技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007710 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 中央水産研究所 内水面研究部 資源生態研究室 水産総合研究センター 中央水産研究所 内水面研究部 水産総合研究センター 中央水産研究所 水産経済部 動向分析研究室 水産総合研究センター 中央水産研究所 内水面研究部 育成生理研究室 水産総合研究センター 中央水産研究所 内水面研究部 生態系保全研究室 |
| 協力分担関係 |
東京大学海洋研究所 |
| 研究期間 | 新規2001-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | ・マイクロサテライトDNAやミトコンドリアDNAによる遺伝子解析を進め、イワナでは遺伝的多様性保全の観点から支流個体群のような局所個体群を保全の単位とすべきこと、アユでは他魚種との共存によりアユ自体の成長が促進される可能性を明らかにし、河川の生物多様性保全が健全なアユの増殖にとって重要であることを解明した。・人為的な環境改変、移殖や種苗放流等による遺伝的かく乱等が淡水魚類に及ぼす影響を把握し、渓流域における健全で多様な淡水魚類個体群の増殖方法の指針を開発した。・ウグイでは、産卵場所として流速が比較的速く中程度の砂礫サイズが存在する場を選択することを明らかにした。この結果等により、河川改修における河川流量の変化がウグイの再生産に及ぼす影響を解明した。・アユの生命表の作成を推進し、蓄積されたパラメータを用いて、アユの再生産を持続的に維持するための親魚と仔魚の量的関係モデルの原型を開発した。 |
| カテゴリ |