| 課題名 | リンゴ、モモ等の果実形質を制御する遺伝子の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007019 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 果樹研究所 生理機能部 栽培生理研究室 |
| 研究期間 | 新規2005-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | モモ果実でエチレンによる軟化に伴って発現が増大する遺伝子を同定した。ウメ果実では着色傾向の異なる品種で、フィトエン合成酵素遺伝子のゲノム構造に差が認められた。リンゴではフラボノイド糖転移酵素遺伝子のプロモーター領域をブドウのVvmyb遺伝子に融合後、早咲き遺伝子をもつバイナリーベクターに挿入して導入した。ブドウ「ピノ・ノワール」(黒色)とその枝変わり黄緑色品種「ピノ・ブラン」で、VvmybA1のゲノム構造を比較した結果、「ピノ・ブラン」では着色を誘導する機能のないVvmybA1aのみが検出され、さらに相対DNA量の比較から「ピノ・ブラン」では「ピノ・ノワール」からVvmybA1cのゲノム領域が欠失していると考えられた。 |
| カテゴリ | うめ 機能性 品種 ぶどう もも りんご |