味覚を担う組織の構造的解析及び味覚情報伝達系の機能的解明

課題名 味覚を担う組織の構造的解析及び味覚情報伝達系の機能的解明
課題番号 2005007398
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 食品総合研究所 食品機能部 味覚機能研究室
協力分担関係 アサヒビール株式会社
九州大学大学院
研究期間 完了2001-2005
年度 2005
摘要 味覚DNAチップから取得した遺伝子のうち、機能がほぼ不明な複数の遺伝子が味覚受容体や甘味・苦味・うま味に共通して関与する遺伝子と同じ発現様式を示し味覚情報伝達に関与する可能性があることが明らかになった。また、異なる2種類の味神経に支配される舌の側部の葉状乳頭について味蕾特異的Gタンパク質gustducinと味覚受容体の共発現様式を解析したところ、舌の奥の味蕾とほぼ同様の発現様式を示すこと、複数の味に共通して機能する遺伝子は舌の部位による発現に差が無く、特定の味の受容を担う遺伝子が部位によって発現に差があることを明らかにした。
カテゴリ 機能性 評価法

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