物理処理及び電気化学的処理を用いた資源の再利用のための効率的前処理技術の開発

課題名 物理処理及び電気化学的処理を用いた資源の再利用のための効率的前処理技術の開発
課題番号 2005007433
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 食品総合研究所 食品工学部 製造工学研究室
研究期間 完了2001-2005
年度 2005
摘要 農産物未利用部位及び食品製造での副産物の再資源化として主にセルロースなどの難分解性糖質を生分解性素材の強度向上のための添加物として利用する技術を開発した。生分解性素材への添加は乾燥、粉砕処理したものを利用して添加割合としては10-20%、生分解性ポリマーを利用した場合は50%まで添加でき、添加による強度向上とコスト低減が図れる。従来はペレット化できない高タンパク質原料でのペレット化と高い強度を有する生分解性素材を試作した。実用化に向けた検討として育苗ポットへの評価試験を実施して改善点を示した。育苗時の長期間使用可能な生分解性ポットの開発を目的として、予備試験を実施し、ポリブチレンサクシネート・アジペート変性を主剤にして籾殻を添加したものが構造の安定性及び苗に与える影響が少なかった。各国の変換技術の実情を現地調査によりまとめた。
カテゴリ 育苗 乾燥 省エネ・低コスト化 低コスト

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