カイコの高密度遺伝地図、物理地図の作成

課題名 カイコの高密度遺伝地図、物理地図の作成
課題番号 2005007198
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 ゲノム研究グループ 昆虫ゲノム研究チーム
協力分担関係 食品総合研究所
東京大学
国立遺伝学研究所
(株)三菱スペース・ソフトウエア
研究期間 継続2001-2007
年度 2005
摘要 WGSによる高精度のカイコドラフトシーケンスを得るため、fosmidエンドシーケンス25万リードを決めた。BACエンドシーケンスを用いたSNP解析により、1,100個のBACマーカー(分子マーカー)を28本染色体にマップした。フィンガープリント法によりカイコゲノムの80%をカバーするBACコンティグ(物理地図)を作成した。1,100個以上のcDNAを染色体にマップできた。カイコESTデータベースは現在135,000ESTを収集し、カイコ全遺伝子の85%以上をカバーしている。これを基に80%のカイコ遺伝子が乗ったより高品質のオリゴアレイを作成し、機能解析研究に利用されている。ゲノムシーケンス、EST情報、地図情報を合わせたKAIKObaseを作成し、機能解析研究に利用できる体制を整備した。
カテゴリ SNP解析 カイコ データベース 豚

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