| 課題名 | 反芻動物の性腺刺激ホルモン放出ホルモン分泌調節に関わる神経伝達物質および末梢性因子解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007229 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 生体機能研究グループ 神経内分泌研究チーム |
| 協力分担関係 |
東京大学 東京都神経研 名古屋大学 明治大学 東京工業大学 |
| 研究期間 | 継続2001-2007 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | ヤギで絶食により血漿及び脳脊髄液中のβ-HBA濃度が上昇することを明らかにし、低栄養時には血中ケトン体の脳内への取り込みが増加することを示した。脳室中へのケトン体投与による繁殖機能制御中枢の活動低下のデータと、低栄養に起因する脳内ケトン体濃度の上昇が繁殖機能制御中枢の活動抑制シグナルとして機能することが示唆された。ヤギにおけるケトン体の作用機構を解析するため、ケトン体の脳内への取り込みを制御するモノカルボン酸輸送担体(MCT)の一つ、MCT1のcDNA配列をシバヤギで同定した。また、繁殖機能におよぼすグレリンの役割を解析するため、ウシグレリン受容体のcDNA配列を同定し、in situ hybridization 用のプローブを作成した。 |
| カテゴリ | 繁殖性改善 山羊 輸送 |