| 課題名 |
植物の草型制御技術の開発 |
| 課題番号 |
2005007251 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所
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| 研究分担 |
農業生物資源研究所 新生物資源創出研究グループ 植物細胞工学研究チーム
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| 研究期間 |
完了2001-2005 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
研究所内の試験ほ場において、GA2酸化酵素及びブラシノライド受容体の変異遺伝子を導入した「どんとこい」を栽培し、主に草型と収量に関して特性調査を行った。GA2酸化酵素を導入した組換えイネは矮化した草型であり、収量は原品種と比較して少なくなっていた。ブラシノライド受容体の変異遺伝子を導入した組換えイネは直立葉の草型で、収量は原品種と比較して差がなかった。花粉飛散のモニタリングの結果、周りの試験圃場への組換え体花粉の飛散は認められなかった。特許回避と社会的受容のために、薬剤耐性マーカーに代えてALSを選抜マーカーに用いてGA2酸化酵素を導入した形質転換イネについて世代促進を行うと共に導入遺伝子のコピー数をサザン法で調べた。小課題B112は、組換え体が圃場レベルでどの程度の草型特性を示すかを検証することが主目的となり、深みのある研究とならなかった。変化させた草型特性は維持していたものの、密植による収量増のデータは得られなかった。安全性評価試験、隔離圃場試験、試験圃場試験の結果は今後論文としてまとめ、研究の重点化の点から、本課題は次期においては中止する。
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| カテゴリ |
機能性
品種
モニタリング
薬剤耐性
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