a.環境影響の統合化と環境会計による農業生産活動評価手法の開発

課題名 a.環境影響の統合化と環境会計による農業生産活動評価手法の開発
課題番号 200709514
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 農業・食品産業技術総合研究機構,中央研,環境影響評価研究チーム
協力分担関係 Agroscope Reckenholz-T?nikon Research Station ART
研究期間 2006-2010
年度 2007
摘要 1)水稲作の慣行栽培から特別栽培への転換の過程を対象に、経済性と環境影響を水稲作における農薬散布の事例について可視化し、単収と環境影響はトレードオフの関係にあるものの、粗収益と環境影響双方を改善できる方向が示され得ることを示した。2)CADソフトによって温室の構造部材のインベントリ分析を効率的に行う方法を提示するとともに、実態や文献の調査によって肥料のインベントリデータを構築する方法を示した。3)LCAの評価結果を環境経済統合勘定に組み込む際の留意点を検討し、ライフサイクルでのCO2排出量が過大に評価される場合があることを明らかにした。4)土壌の質に注目して長期的観点から土地利用を評価する方法、炭素隔離等を目指した農業環境政策のシミュレーション手法等に関する検討を行い、動態的手法が影響評価において重要な役割を果たし得ることを示した。5)土壌環境基礎調査(代表的作物の輪作、残さ持ち出し)のデータを用いて、黒ボク土の有機物ストック量と土壌タイプとの関係等を検討し、化学肥料単用区では当初の土壌全炭素含量が3.6%より低い場合は連用により全炭素含量が増加すること等を明らかにした。
カテゴリ 肥料 病害虫 水稲 ストック 土壌環境 農薬 輪作

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