l.飼料作物の育種素材開発のためDNAマーカー利用技術と遺伝子組換え技術の開発

課題名 l.飼料作物の育種素材開発のためDNAマーカー利用技術と遺伝子組換え技術の開発
課題番号 200709550
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 農業・食品産業技術総合研究機構,畜草研,飼料作物育種工学研究チーム
協力分担関係 家畜改良センター長野牧場
日本草地畜産種子協会
山梨県酪農試験場
三菱重工業
研究期間 2006-2010
年度 2007
摘要 1)DNAマーカーを用いて特定されたライグラスの冠さび病抵抗性遺伝子LmPc3をホモに持つ系統を作出し、中間母本候補として提案した。2)アポミクシス遺伝子を単離するためにギニアグラスのゲノムサイズを推定するとともに、rDNAの物理的マップ、定量的染色体のイデオグラムを作成した。
カテゴリ 育種 飼料作物 DNAマーカー 抵抗性遺伝子

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる