| 課題名 |
新たな土地利用とIT農業による農業創造事業-大規模畑作における精密農業の実証- |
| 研究機関名 |
北海道立中央農業試験場
|
| 研究分担 |
生産・機械
|
| 研究期間 |
新H15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:今後の大規模畑作経営における精密農業の普及に向け、可変施肥作業、作物生育・収量情報のセンシング技術の検証およびこれらに対応した情報基盤の検討を行う。成果:(1)秋まき小麦の幼穂形成期と止葉期にトラクタ搭載センサと可変施肥用ブロードキャスタによる可変追肥を行い、定量追肥区と比較した。幼穂形成期の可変追肥区は定量追肥よりも止葉期のSV値のばらつきが小さくなった。可変追肥区は、初期成育のばらつきが定量追肥区より大きいにもかかわらず、収量のばらつきは定量追肥区と同程度となった。 (2)光学式ラインセンサの光軸間隔の変更やデータ入力ソフトウェアの改良を行った。開発したシステムによって収量センシングを行い、収量マップを作成した。(3)秋まき小麦の幼穂形成期と止葉期におけるSV値とほぼ同時期に撮影した衛星データを比較した結果、IRおよびNDVIとSV値に高い相関が認められた。これにより衛星による広域情報をセンサベースの可変施肥に利用する可能性が確認された。
|
| 戦略 |
環境
|
| 専門 |
土壌肥料
|
| 部門 |
共通
|
| カテゴリ |
肥料
経営管理
小麦
施肥
センシング
土壌管理技術
|