| 課題名 |
黒大豆の損傷粒発生要因解明と低減効果 |
| 研究機関名 |
北海道立中央農業試験場
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| 研究分担 |
生産・機械
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| 研究期間 |
止H15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:道産黒大豆の損傷粒発生要因を究明し、損傷低減対策を確立する。 成果:(1)道内の主産地A町におけるコンバイン収穫では、損傷粒の増加が認められた。収穫時の子実水分が高いほど損傷粒割合が大きい傾向が認められた。 (2)汎用コンバインでは皮切れ粒の割合がつぶれ粒よりも多く、豆用コンバインでは子実水分が高いほどつぶれ粒の割合が高かった。(3)フレコンバッグ、角ビンでの乾燥では損傷粒の増加は認められなかった。循環式乾燥機では立毛に比べ損傷粒が増加していた。 (4)角ビンによる常温通風乾燥ではしわ粒がわずかに増えた。フレコンバッグの送風機による乾燥ではしわ粒の増加は認められなかった。循環式乾燥機では立毛よりもしわ粒が多かった。(5)A町施設では、未熟粒は横型風選機で除去された。しわ粒割合に変化はなかった。虫害粒は各工程で除去され、割合が漸減した。皮切れ粒、つぶれ粒、割れ粒の増加は認められなかった。(6)H町施設では、変形粒、しわ粒割合に変化はなかった。磨き工程でべと病による白いかびが除去され、病害粒割合が減少した。また、磨きにより皮切れ粒が大きく増加し、低減対策が必要である。コンバイン収穫条件および磨き処理の検討を新規課題の中で引き続き検討する。
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| 研究対象 |
大豆
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| 戦略 |
農業機械
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| 専門 |
農業機械
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| 部門 |
大豆
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| カテゴリ |
乾燥
しわ粒
大豆
発生要因分析
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