| 課題名 |
ばれいしょのでん粉価選別・流通システムの開発 |
| 研究機関名 |
北海道立中央農業試験場
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| 研究分担 |
農産・農産品質
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| 研究期間 |
完H14~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:光センサーによるばれいしょのでん粉価測定・選別技術を確立し、でん粉価に基づく流通システムの開発を行う計画:1.光センサーによるでん粉価測定2.でん粉価と調理適性の関係成績:1.でん粉価の違いが食味評価に及ぼす影響を検討した結果、「キタアカリ」では電子レンジ、ふかしいもおよびポテトサラダ調理で、12%のものが食味評価でやや劣った。粉ふきいも調理では14%および16%のものが特に優れていた。肉じゃがでは14%のものが優れていた。「メークイン」では高でん粉価17~19%のものでは煮くずれ程度が高く、カレー調理適性については12~16%の範囲ではいずれも優れていた。 2.品種・規格別に光センサーによるでん粉価測定を行った結果、「男爵薯」、「キタアカリ」、「メークイン」の全規格込みの相関係数Rはそれぞれ0.87、0.88、0.94、予測標準誤差(SEP)は0.87、0.86、0.58であり、高い精度ででん粉価を推定できた。3.光センサーによるでん粉価測定の繰り返し精度はいずれの品種でも高く、実用上問題はないと判断された。 4.産地、付着土が光センサーによるでん粉価測定に及ぼす影響を検討した結果、いずれの産地においても各品種の規格込みの標準誤差は、水洗処理の有無にかかわらず1%未満であったことから、産地、品種、付着土の影響はわずかで、実用上問題はないと判断された。 5.貯蔵試料を母集団に加えて改良した検量線を採用することにより、8か月貯蔵後の試料でも精度の高いでん粉価測定ができた。また、光センサー内蔵の温度補正機能により2.5~21度Cの範囲では品温がでん粉価測定値に及ぼす影響は小さかった。
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| 研究対象 |
馬鈴しょ
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| 戦略 |
土地利用型農業
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| 専門 |
食品流通
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| 部門 |
馬鈴しょ
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| カテゴリ |
ばれいしょ
品種
良食味
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