搾乳ロボット利用技術の確立による超省力酪農経営類型モデルの策定

課題名 搾乳ロボット利用技術の確立による超省力酪農経営類型モデルの策定
研究機関名 北海道立根釧農業試験場
研究分担 酪農施設科
乳牛飼養科
乳質生理科
乳牛繁殖科
草地環境科
経営科
研究期間 新H15~20
年度 2003
摘要 搾乳ロボット飼養技術の確立と経営モデル策定のため、頻回搾乳と乳量・乳成分との関係、搾乳ロボットの濃厚飼料の給与量が飼料摂取量に及ぼす影響、搾乳ロボット導入時の馴致の効果、バルク乳の細菌叢の動態、導入農家の経営状態を調査する。(1)搾乳ロボットの濃厚飼料給与量の増加に伴い、飼槽におけるTMR摂取量は減少し、その減少量は濃厚飼料給与水準が多いほど大きくなった。(2)馴致群の乳量は移行後14%増加した。非馴致群では8%低下した。ロボット搾乳開始後に両群ともNEFAやBUNが大きく変動を示したが、馴致群の変動が小さい傾向にあった。(3)ロボット搾乳開始直後から4か月目にかけて、低温細菌数及び生菌数が増加した。原因は、牛乳配管経路の不良と牛乳サンプリング装置のチューブ洗浄不良であった。
研究対象 乳用牛
戦略 畜産
専門 飼養管理
部門 牛
カテゴリ 経営管理 経営モデル 飼育技術 超省力 乳牛 ロボット

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