1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(vi)刈り取り技術 ア 刈取り時期の判定

課題名 1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(vi)刈り取り技術 ア 刈取り時期の判定
研究機関名 青森県農林総合研究センター(黒石)
研究分担 水稲栽培部
研究期間 継H15~17
年度 2003
摘要  直播栽培等の生育のばらつきが大きいほ場における刈取り始期の判定を行うには、精玄米中に占める青未熟粒歩合を知ることが重要である。しかし、青未熟粒歩合判定のための試料調製には、籾を乾燥させてから籾ずりを行う必要があり、従来の通風乾燥機を用いる乾燥法では、乾燥に長時間を要し、判定が迅速に行えない難点があった。そこで、青未熟粒歩合判定のため迅速な乾燥法として電子レンジの利用を検討した。従来の通風乾燥機と電子レンジによる乾燥法を籾の登熟段階、水分状態等を変えて比較した結果、乾燥方法の違いが青未熟粒歩合の判定に及ぼす影響は、実用上無視できるほど小さく、青未熟割合の判定を行うための迅速な乾燥方法として実用可能と判断された。電子レンジ乾燥法の場合、生籾200g程度に対する電子レンジ加熱時間は、2~3分が適当であった。
研究対象 水稲
戦略 土地利用型農業
専門 栽培生理
部門 水稲
カテゴリ 乾燥 直播栽培 収量向上 水稲 低コスト

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる