| 課題名 |
遮光方法の検討 |
| 研究機関名 |
岩手県農業研究センター
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| 研究分担 |
産地育成
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| 研究期間 |
完H13~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:夏期冷涼なやませ気象を活用した雨よけほうれんそうは、県北沿岸地域の基幹品目として定着している。近年、雇用を前提とした50a~1ha規模の経営を目指す農家が出てきている。しかし、大型経営を行う場合、播種から収穫まで計画的な栽培が必要となる。これまで、夏場の高温・乾燥期の栽培において、出芽や生育の不揃い等により生育が不安定となり一斉収穫が難しくなっている。このことから、夏期高温期の生産を安定させることを目的に、遮光資材について出芽の斉一性及び生育に与える影響を検討し、本県に適用可能な使用方法及び条件について明らかにする。到達目標:(1)高温時の作柄安定化技術としての遮光技術の確立(2)年次別予定成果成果:(1)ほうれんそうにおける遮光資材の試験事例は、高温時栽培が中心となる関東以西において試験されている。しかし、夏期の遮光は、品質低下や抽だい発生等に大きくかかわってくることから、遮光率・方法は、地域によって異なる。(H12課題別検討会資料、野菜茶試)(2)南北棟ハウスにおいて東側だけ遮光し午前中だけ光を弱めると軟弱徒長が抑制され、全遮光並の収量が得られ葉焼けも抑制できる(H12東北農試)しかし、遮光方法、時期、期間等の条件が不明である。 (3)全生育期間遮光率30%のシルバ-タフベルの遮光効果は、ハウス内気温・地温抑制効果があり慣行区に比較し生育の促進効果が認められた。しかし、生育後期が低温となる8月下旬播種では生育促進効果が低下し、播種時期による効果の検討が必要と考えられる。(H11県北農業研究所) (4)播種3週間後まで遮光資材(遮光率40~45%)を被覆することにより、発芽率の向上と葉やけ症状の軽減が見られ、収量、品質共によくなった(H11青森県畑園試)。以上のことから、本県に適応した省力的な遮光方法及びほうれんそう生育に対する影響について検討する。
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| 研究対象 |
ホウレンソウ
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
乾燥
経営管理
茶
播種
ほうれんそう
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