| 課題名 |
採草用牧草の播種基準の策定 |
| 研究機関名 |
岩手県農業研究センター
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| 研究分担 |
飼料生産
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| 研究期間 |
完H13~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:現行の県牧草播種基準は昭和46年に普及奨励事項として公表以来、品種の編入や改廃は流通中止や新品種の開発等のつど必要に応じて改訂を進めてきたが、草種構成については当初のまま変更せずに現在に至っており、採草利用を目的とした播種基準では、オーチャードグラス主体の場合で5草種、チモシー主体の場合で6草種の草種構成としている。最近では草地研究の進展とともに多くの研究蓄積がなされ、利用用途に応じた草種・品種の特性についても明らかになりつつあり、本県においても播種基準の再検討を含め、草種の利用について的確な対応が求められるところである。そこで採草用途に適合した草種の組み合わせについて検討し、本県における採草用牧草の播種基準の改訂に資する。到達目標:(1)採草利用に応じた草種の組み合わせが明らかになる。 (2)年次別予定成果成果:(1)本県の現行牧草播種基準は危険分散や上繁草と下繁草の組み合わせによる収量性向上等を考慮して組み合わせる草種数が決められた経緯がある。(2)中標高ではオーチャードグラスとチモシーを混播しても増収効果は少なく、再生力に劣るチモシーがオーチャードグラスに抑圧されるため、基幹草種は1品種に絞ることが妥当である.。(3)イタリアンライグラスは播種翌年の1番草の刈取時点で草種構成は1割程度に減少し、秋には全区で消失した。 (4)チモシーと競合力の強いマメ科草種・品種との組み合わせではチモシーは被圧されるため、組み合わせるマメ科品種については検討が必要である。
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| 研究対象 |
草地飼料
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
イタリアンライグラス
飼育技術
新品種
播種
品種
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