| 課題名 |
33.地域活性化のための新形質小麦有望系統の高品質生産技術 (1)現地実証試験 |
| 研究機関名 |
秋田県農業試験場
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| 研究分担 |
作物部
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| 研究期間 |
継H12~17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:県内の主要産地において、「ネバリゴシ」及び「ハルイブキ」の実証栽培を行い、品質実態を調査する。本年度は、現地実証圃において、これまでの追肥体系の実証を行い、収量性、品質の確認を行う。また、ハルイブキの品質確保のための追肥法について検討を行う。方法:試験1(現地実証)1)調査項目・収量、品質(検査等級)、蛋白含量、生育調査(ネバリゴシ・能代市、大曲市)。試験2(ハルイブキの追肥法の検討)・1)試験場所:能代市現地圃場、2)供試品種・ハルイブキ、3)試験規模・1区1350m2、単区制、4)耕種概要・(1)播種期・9/16、(2)播種様式・大豆立毛間播き、播種量1.5kg/a、5)調査項目・収量調査、等級検査、ストレート粉粗蛋白含量結果:(試験1)能代市実証圃のネバリゴシは湿害及び雑草害により、著しい生育不良であった。大潟村では438kgと多収であり、大曲市でも360kgで収量性は高かったが、検査等級は2等で、蛋白含量は7%台と低く、品質的には優れなかった。ハルイブキの収量性は比較的高かったが、検査等級はかろうじて2等となり、蛋白含量も7%台と極めて低かった。現地実証圃の生育調査結果と生育目標値とを比較すると、能代市及び大曲市ともに、茎数不足により、目標収量を達成することができなかった。粉蛋白含量は目標値よりやや低かった。(試験2)子実重は慣行区に比べ、穂揃省略区が高く、減分省略区が低かった。容積重、千粒重の差は小さかった。検査等級は慣行区が「等外・下」で最も低かったが、追肥回数を減らした他の試験区は1~2ランク高かった。蛋白含量は慣行のみがパン用の目標値である10%以上となったが、他の試験区は8.1~8.7%で低かった。
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| 研究対象 |
小麦
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| 戦略 |
土地利用型農業
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
麦
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| カテゴリ |
病害虫
高品質生産技術
小麦
雑草
湿害
大豆
播種
品種
品質確保
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