33.地域活性化のための新形質小麦有望系統の高品質生産技術 (2)ハルイブキの高品質化のための施肥法

課題名 33.地域活性化のための新形質小麦有望系統の高品質生産技術 (2)ハルイブキの高品質化のための施肥法
研究機関名 秋田県農業試験場
研究分担 作物部
研究期間 継H12~17
年度 2003
摘要 目的:パン用小麦「ハルイブキ」の追肥回数を減らした場合の品質への影響と肥効調節型肥料(LP30)を用いた施肥法について検討する。方法:1)試験場所(圃場条件)・秋田農試C-3圃場(大豆-デントコーン-麦、3年3作体系、表層腐植質多湿黒ボク土)。2)供試品種・ハルイブキ。3)試験区構成4)試験規模・1区12m2、3区制。5)耕種概要・(1)播種期・2002年9月25日、(2)播種様式・条間30cm、ドリル播き、播種量0.8kg/a、(3)基肥(成分kg/a)・N、P2O5、K2O各0.6。6)調査項目・生育調査(各追肥前)、登熟期における遅れ穂及び生葉数の調査、収量調査、形態調査、品質調査(外観品質、蛋白含量、フォーリングナンバー)、肥料溶出調査。結果:追肥回数の省略によるハルイブキの外観品質向上を図るには、登熟期追肥の効果は低く、減分省略または穂揃省略が有効と考えられた。また、LP30を用いた追肥法も有効であったが、年次変動について再度検討する必要がある。
研究対象 小麦
戦略 土地利用型農業
専門 栽培生理
部門 麦
カテゴリ 肥料 高品質生産技術 小麦 施肥 大豆 播種 品種

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