| 課題名 |
51.水稲栽培における環境保全型病害虫防除技術の開発 (1)いもち病の発生メカニズムの解明と減農薬防除技術の開発 |
| 研究機関名 |
秋田県農業試験場
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| 研究分担 |
生産環境部
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| 研究期間 |
完H12~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:野菜畑等で活用されている稲わらや籾殻から本田の稲に伝染するが、畑に設置されてからどの期間伝染が起こるかについては不明である。本試験ではイネ残さを活用する地帯での減農薬防除法を確立するためにイネ残さからの伝染期間を明らかにする。方法:1)試験実施場所:農試スイカ圃場、スイカ定植:5月9日、稲わらの設置:6月11日、畝間に前年葉いもち多発圃場から採取し、乾燥状態で冬越した稲わらを設置。2)日別感染状況調査:シードリングケース(12粒播種)で育苗した品種短銀坊主の幼苗(4葉苗)を午前10時から翌日の10時まで24時間、圃場の4か所に曝露する。曝露終了苗は、ガラス室に露が付着しないよう格納し、10日後に病斑数を数え、1日当たりの感染量(稲わらからの伝染量)を調べる。結果:1)稲わらからの伝染期間を日別感染量調査により推測すると、稲わらからのいもち病菌の伝染は稲わら設置10~15日後にピークとなり、20日後には伝染量が著しく少なくなった。2)稲わら設置29日、幼苗に1個の病斑が確認され、その後、伝染(病斑の発生)は確認されなかった。3)以上により、野菜畑等に設置された稲わらからの伝染期間は概ね1か月と考えられる。
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| 研究対象 |
水稲
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| 戦略 |
環境
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| 専門 |
病害
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| 部門 |
水稲
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| カテゴリ |
病害虫
育苗
いもち病
乾燥
栽培技術
すいか
水稲
農薬
播種
病害虫防除
品種
防除
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