| 課題名 |
53.園芸作物等におけるウイルス病防除技術の開発 (1)ウイルス病の迅速診断技術の確立 |
| 研究機関名 |
秋田県農業試験場
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| 研究分担 |
生物工学部
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| 研究期間 |
継H13~17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:キクわい化ウイロイド(CSVd)の検定は遺伝子診断法が有効な手段であるが、現行のnested PCRでは非特異的増幅が生じて紛らわしいことがあるため、より特異性の高いプライマーを設計して、検出精度を高める。方法:CSVd感染キク及び健全キクからEZNA Plant RNA Kitを用いて全RNAを抽出した。プライマーCSVS1/CSVC1とOne Step RNA PCR Kitを用い、RT-PCRを行った。現行のプライマーCSVS3/CSVC3と新たに設計したプライマーCSVS4/CSVC4を用いてnested PCRを行い、結果を比較した。結果:現行のプライマーを用いてnested PCRを行った場合、健全キクで非特異的増幅が起こることがあったが、新たに設計したプライマーCSVS4/CSVC4を用いた場合、健全株でバンドは生じず、感染株でのみ期待されるサイズの断片が生じた。全RNAの希釈段階を作り、2つのプライマーセットの検出限界を調べたところ、両者で差は見られなかった。以上のように、新たに設計したプライマーCSVS4/CSVC4を用いることによって、検出感度を高めることはできなかったが、健全キクにおける非特異的増幅をなくすることができた。
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| 研究対象 |
キク
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
病害
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| 部門 |
花き
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| カテゴリ |
病害虫
きく
診断技術
防除
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