| 課題名 |
地鶏の生産・流通に関する試験 (1)基本能力調査 |
| 研究機関名 |
福島県養鶏試験場
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| 研究分担 |
経営部
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| 研究期間 |
H13・15・17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:当場では「会津地鶏」、「ふくしま赤しゃも」の開発・普及を行っている。種鶏の改良に伴い、コマーシャル鶏の能力も向上していると思われ、能力を把握し、飼養管理に役立てる。15年度は会津地鶏について実施し、10年度と比較する。 方法:平飼開放鶏舎において飼養し、育成率、増体、飼料要求率、産肉性等の基本能力について調査する。 "結果の概要:(1) 今年度の成績(17週齢):育成率は雄98%、雌98%、体重は雄3.10kg、雌2.22kg、飼料要求率は雄3.55、雌3.80であった。解体成績は120日齢の正肉割合は雄37.2%、雌34.2%であった。(2) 平成10年度と15年度の比較(雄は14週齢、雌は17週齢で比較)は(10年度→15年度)で表す。飼養条件の違いは、飼育密度が高いと喧噪性が増大するので、(10羽/m2→7羽/m2)にした。肥育期(5周齢以降)の給与飼料のMEは(3,200kcal/kg→2,950kcal/kg)であった。食品の安全・安心の消費者ニーズが高まっていることから、週齢10年度5~出荷1週間前(肥育期間)まで抗生物質添加飼料を給与したが、15年度は5週齢~出荷まで無添加飼料を給与した。10年度と15年度の給与飼料が違うので、同一基準で比較するため、飼料摂取量から摂取したエネルギーを算出し、体重1kgあたりで比較したところ、雄は(9,326kcal→9,135kcal)、雌は(11,778kcal→11,233kcal)であった。体重は雄が(2.63kg→2.65kg)、雌は(2.15kg→2.22kg)であった。育成率は雄雌ともに(99%→98%)であった。これらを総合すると15年度の飼料は抗生物質が無添加であるのに加え、摂取エネルギー量が少ないにもかかわらず体重は増加傾向を示した。" 今後の課題と次年度以降の計画:17年度は「ふくしま赤しゃも」の基本能力について実施する。 結果の発表、活用等:生産性を最大限発揮できる飼養管理技術を確立し、飼養農家に普及する。
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| 研究対象 |
鶏
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
鶏
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| カテゴリ |
飼育技術
出荷調整
鶏
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