| 課題名 |
地鶏の生産・流通に関する試験 (2)会津地鶏ふくしま赤しゃもの効率的生産マニュアルの作成1) 餌付け時間の違いによる経済性の比較 |
| 研究機関名 |
福島県養鶏試験場
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| 研究分担 |
経営部
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| 研究期間 |
H14~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:当場では「会津地鶏」、「ふくしま赤しゃも」の普及、生産拡大を図るうえで、地鶏の生産はコストがかかる状況にあり、生産者等からも生産コストの低減技術等の確立を望む声が大きい。そこで、生産コストの低減技術等を検討するため、各種飼養試験を実施する。 方法:平飼開放鶏舎において飼養し、育成率、増体、飼料要求率、産肉性、経済性等について調査する。 結果の概要: ブロイラーでは餌付け時間が早いほど、体重が大きく、育成率がよいことが知られている。そこで、会津地鶏を用い試験を実施した。試験区はふ化日の13:00に、対照区はふ化日翌日の9:00にそれぞれ餌付けした。成績は(試験区:対照区)と表示する。育成率(%)は(♂97.8、♀98.9:♂97.8、♀98.3)であった。体重(17周齢・kg)は(♂3.31、♀2.22:♂3.10、♀2.22)で雄において5%有意差があった。飼料摂取量(kg)は(♂11.61、♀8.23:♂10.97、♀8.40)であり、飼料要求率は(♂3.51、♀3.75:♂3.55、♀3.80)であった。これらを基にして生体1kgあたりの生産費(円)の試算は、雄雌平均では(427円:437円)、雄のみでは(387円:400円)、雌のみでは(486円:489円)であり、成績は若干孵化当日に餌付けした試験区の方が良かった。 今後の問題点と次年度以降の計画:16年度は、(2)飼料給与の違いによる経済性の比較 (3)飼料への抗生物質無添加が育成成績及び肉質に及ぼす影響 (4)そば製粉粕の給与が育成成績及び肉質に及ぼす影響、の3課題について実施予定。 結果の発表、活用等:確立された技術は、飼養管理マニュアルに盛り込み生産現場で活用する。
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| 研究対象 |
鶏
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
鶏
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| カテゴリ |
コスト
飼育技術
生産拡大
そば
鶏
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