課題名 | 8 機械化等による省力・低コスト生産技術の確立(2)いちごの収穫・選果・調整システムの実用化1)いちごの収穫・選果・調整システムの開発 |
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研究機関名 |
栃木県農業試験場 |
研究分担 |
栃木分場・いちご研究室 |
研究期間 | 継H14~16 |
年度 | 2003 |
摘要 | 果実の傷みがなく、自動的に選果・パック詰めする高能率のいちご自動選果機を開発する。また非破壊品質評価技術および選果機に対応した収穫技術を開発し、自動選果機を用いた収穫・選果・調製システムを確立する。本システムを利用する個別経営モデルを策定し、経営的効果を評価する。 |
研究対象 | いちご |
戦略 | 園芸 |
専門 | 農業機械 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | いちご 機械化 経営管理 経営モデル 低コスト 評価法 |