7.本県産米の販路拡大のための高付加価値化技術の開発 (2)本県育成低アミロース米を利用した良食味健康食材の開発

課題名 7.本県産米の販路拡大のための高付加価値化技術の開発 (2)本県育成低アミロース米を利用した良食味健康食材の開発
研究機関名 群馬県農業技術センター
研究分担 作物グループ
研究期間 新H16~17
年度 2003
摘要  群馬県産米の需要拡大のため、本県育成低アミロース米を利用した発芽玄米を試作し、臨床試験で機能性を確認するとともに、高収量・高栄養を目指した栽培法・調整法を検討する。15年度まで同名の単独課題での検討の中で、本県育成低アミロース米「さわぴかり」発芽玄米による血圧低減・便通改善などの医療効果の確認を行ってきたが、16年度も引き続き継続して医療効果の確認を行う予定である。
研究対象 共通
戦略 土地利用型農業
専門 栽培生理
部門
カテゴリ 機能性 高付加価値 需要拡大 良食味

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