24.土壌情報システムの構築とその利用法 (1)土壌情報システムの構築とその利用法

課題名 24.土壌情報システムの構築とその利用法 (1)土壌情報システムの構築とその利用法
研究機関名 群馬県農業技術センター
研究分担 土壌環境グループ
研究期間 継H14~18
年度 2003
摘要 目的:過去の大規模な土壌調査によって現在の土壌情報の基礎が築かれている。その後の土地改良事業の施行などによって農地土壌に変化が認められ、また、農地造成や宅地化などによる農地の改廃も進んでいる。こうした状況に対応するため地理情報システム(GIS)を活用し、これらの情報をデ-タ化し、利用の促進を図り、本年度は、更新したデ-タを用いて県内に分布する面積を土壌統別に算出する。(1) 土壌情報システムの構築及び更新  1) データの更新 ・基本ソフト:TNT-Mips  2)評価図の作成法の検討  ・モニタリング調査地点で小麦を収集し、土壌と蛋白の関係を調査し、評価図作成の基礎デ-タとする。 GISソフトを用いて、市町村界で土壌図のポリゴンデ-タを分割し、市町村別に土壌統毎の分布面積を算出し、畑地及び水田の面積と統計面積を比較し検討してみた。 土壌図による畑地及び水田面積は、統計面積より多いところが見られ、特に中山間地域では200%を越える場所もあり、陸田の多い東部地域の館林市・板倉町・明和町は畑地の割合が高くなり逆に水田が減少した。陸田は統計面積上水田に区別され、土壌図では畑地に区分されているためであった。市町村毎に畑地及び水田別に面積割合(土壌図/統計)で土壌統毎に面積を修正した。土壌群別の面積は、黒ボク土41,800ha、多湿黒ボク土5,500ha、褐色森林土2,800ha、褐色低地土9,700ha、灰色低地土15,200ha、グライ土6,700haの結果であった。 
戦略 環境
専門 土壌肥料
部門 水稲
カテゴリ 肥料 小麦 水田 水稲 中山間地域 土壌管理技術 モニタリング

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