1.新品種育成強化促進事業(二期)(1)カンショ新品種の育成 3)裂開簡易検定法の確立

課題名 1.新品種育成強化促進事業(二期)(1)カンショ新品種の育成 3)裂開簡易検定法の確立
研究機関名 千葉県農業総合研究センター
研究分担 畑作
研究期間 継H14~16
年度 2003
摘要  裂開が的確に発生する栽培条件を明らかにし、簡易検定法を確立する。前年度は、20℃水槽内にカンショ苗を植え付けた穴無しコンテナを浮かべ、4~6週目に低温処理を行った結果、裂開が発生したが、その程度は軽かった。本年度は、培土が赤玉土主体の黒ポリポットに小苗を植え付け、乾燥気味に水分管理をした結果、低温処理をしなくても高率に裂開が発生した。
研究対象 カンショ
戦略 土地利用型農業・作物育種
専門 育種
部門 甘しょ
カテゴリ 育種 簡易検定法 かんしょ 乾燥 栽培条件 新品種 新品種育成

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