課題名 | 7 農産物の機能性・安全性向上技術開発(2) 用途別機能性を重視した茶生産技術の確立 |
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研究機関名 |
東京都農業試験場 |
研究分担 |
環境部 |
研究期間 | 継H13~17 |
年度 | 2003 |
摘要 | 目的・計画:新しい茶製品像にあわせた機能性成分の有効利用法の検討、成分に特徴を付ける加工法の開発。・消費ニーズの収集・機能性成分の解析・用途別簡易加工方法の開発期待される効果:1番茶よりもカテキン類を多く含むにも関わらず、これまで利用されずに捨てられていた2番茶の需要拡大既存の製茶機械で各種加工法が可能であり、製茶プラントの利用効率が向上する。東京狭山茶の生産振興につながり、地域の活性化が図れる。 |
研究対象 | 茶 |
専門 | 生命科学 |
部門 | 共通 |
カテゴリ | 加工 機能性 機能性成分 需要拡大 茶 |