課題名 |
7 農産物の機能性・安全性向上技術開発(3) 家畜飼料及び家畜飼養資材として利用する茶葉の安全性解析 |
研究機関名 |
東京都農業試験場
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研究分担 |
環境部
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研究期間 |
継H13~16 |
年度 |
2003 |
摘要 |
目的・計画:茶の有する抗菌作用、消臭作用、生体調節作用等を活用して、畜産物の機能性付加、家畜疾病の予防、畜舎の衛生管理、家畜排泄物の招集等、茶葉の新たな利用方法を検討する。期待される効果:東京畜産物の安全性評価の向上茶葉利用の可能性が広がり、従来、利用されてこなかった2番茶の需要拡大が図れる。
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研究対象 |
茶
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専門 |
生命科学
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部門 |
共通
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カテゴリ |
機能性
需要拡大
茶
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