| 課題名 | 転換畑に対応した高品質特産野菜の省力・低コスト生産技術 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農業技術センター |
| 研究分担 |
野菜課 企画情報課 |
| 研究期間 | 完H11~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 目的:ネギでは、斉一化に係わる要因試験より得られた知見に基づいて、試験体系を組み立て、その効果を検討する。 サトイモでは、収穫後のイモの分離に労力がかかり、そのことが既存農家の面積拡大や新規農家の作付けを妨げている要因となっている。そこで、トラクタで収穫前の株を踏圧することによって、畝内でイモを分離させ、分離にかかる時間を短縮する。得られた成果:ネギにおいては、大規模経営体における施肥、畝立、定植、管理、収穫・調製までの機械化技術の現地実証により機械化一貫体系が確立し、作業時間が現行より60%程度削減された。また、粘質圃場において、植付条直下の弾丸暗渠を行うことにより、湿害による生育遅延が改善され、収量が向上した。 サトイモについては、プランターを活用した栽培技術と収穫前にイモの分離調製を行う新しい方法(トラクタ踏圧による分離)を実証したところ、高い実用性が確認され、作業時間が現行より45%程度削減された。残された問題点:ネギの育苗施肥技術については、土詰め・播種機の改良が必要 サトイモの生分解性マルチ利用技術については、分解速度要因等さらに検討が必要である。 |
| 研究対象 | ネギ、サトイモ |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 育苗 機械化 栽培技術 さといも 湿害 施肥 大規模経営 低コスト ねぎ 播種 |