| 課題名 |
イオンビームによるウメおよびスイセンの優良個体の育成 |
| 研究機関名 |
福井県園芸試験場
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| 研究分担 |
果樹研究グループ
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| 研究期間 |
継H12~21 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
γ線とは異なる変異誘起効果が期待されるイオンビーム照射により変異個体を作出するため枝や花粉にHeイオン等を照射した。(1)照射個体の特性調査 群馬県高崎市の原子力研究所高崎研究所のAVFサイクロトロン装置にて「紅サシ」、「新平太夫」の発育枝に、Heイオ50MeVを照射した。照射量はいずれも10Gyとし、照射した枝を穂木として接木し育成した。個体の特性調査を行った結果、果実の果頂部が明らかに尖っている変形果や縫合線が湾曲し果肉が偏っている果実がそれぞれ1個体観察された。2003年秋に育成個体をポットから圃場に移植し、個体の特性調査を継続している。(2)花粉への照射量検討 スモモ3品種の花芽を採取し、福井県敦賀市の(財)若狭湾エネルギー研究センターの多目的イオン加速器システムW-MASTを用いて、H+(プロトン)200MeVを照射した。照射したスモモの花粉をウメ「紅サシ」に交配した結果、「サンタローザ」50Gy照射花粉区で結実が確認された。スモモ花粉の発芽率は、いずれの品種においても照射線量による発芽率の差は認められなかった。現在、結実実生を育成中である。
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| 研究対象 |
ウメ
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
果樹
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| カテゴリ |
育種
うめ
すいせん
すもも
品種
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