課題名 |
主要果樹類の選抜効率の向上 1.プルーンの選抜効率の向上 |
研究機関名 |
長野県果樹試験場
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研究分担 |
育種部
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研究期間 |
継H3~ |
年度 |
2003 |
摘要 |
品種ごとの果重と糖度及び収穫時期の関係を明らかにし、育種素材としての効率的利用を検討する。 交配実生の糖度は果実の大きさにかかわりなく、高いものから低いものまで分布する。収穫時期で見ると、8月上旬と10月上中旬に収穫できる実生は比較的糖度が低いが、8月中旬から9月下旬まではほとんど差がない。
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研究対象 |
スモモ
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戦略 |
園芸
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専門 |
育種
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部門 |
果樹
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カテゴリ |
育種
すもも
品種
プルーン
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