課題名 | モモ・ネクタリンの新品種・台木育成及び品種選定 2.「ネクタリン長果1」の早期実用化に関する試験 |
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研究機関名 |
長野県果樹試験場 |
研究分担 |
育種部 |
研究期間 | 継H14~23 |
年度 | 2003 |
摘要 | ネクタリン新品種の生産性・栽培特性を明らかにするとともに、流通過程での問題点を把握して新商材としての評価を求める。 原木で調査した結果、収穫期は7月中・下旬であり果実重150g程度、糖度10~12%程度で酸味の少ないネクタリンであることが判明している。品種登録出願中であり「サマークリスタル」として出願公表された。新商材関係の試験は、果実数不足のため未実施。 |
研究対象 | モモ |
戦略 | 園芸 |
専門 | 育種 |
部門 | 果樹 |
カテゴリ | 育種 新品種 台木 ネクタリン 品種 もも |