| 課題名 | 食品加工副産物の発酵飼料による豚に対する飼養効果 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県畜産試験場 |
| 研究分担 |
養豚養鶏部 |
| 研究期間 | 完H16 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 地域資源有効活用、食品リサイクルを目的に食品加工副産物や食品残さを家畜用の飼料として利用する取組が増えている。今回、NPO法人資源循環システム開発センターの委託により食品加工副産物を原材料とした発酵飼料の豚に対する飼養効果を検討した。発酵飼料はpHが3.9と酸性であり、また水分が約30%と高く一部にかびが発生し、飼槽内には腐食が認められた。供試豚の発育は、110kg到達日齢とDGで区間に有意な差は認められなかったが、飼料要求率は試験区が対照区、慣行区に比べ有意に高かった。枝肉成績では区間に有意な差は認められなかった。疾病の発生状況は、のべ頭数で対照区、試験区が10頭、慣行区が6頭で呼吸器系、消化器系の疾病が主であり、試験区間に差は認められなかった。血清生化学検査ではいずれの項目とも正常値の範囲内であり、区間に検査値の有意な差は認められなかった。 |
| 研究対象 | 豚 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 飼養管理 |
| 部門 | 豚 |
| カテゴリ | 加工 飼育技術 豚 |