平成15年度産小麦の品質評価

課題名 平成15年度産小麦の品質評価
研究機関名 滋賀県農業総合センター本部・農業試験場
研究分担 先端技術開発部農産加工担当
研究期間 完H15
年度 2003
摘要  加工適性が極端に低下し、実需者から敬遠されている低アミロ麦仕分け基準作成のため、ラビッドビスコアナライザー(RVA)による糊化特性調査ならびに、ドライケミストリー法によるα-アミラーゼ活性調査を行った。1001検体のRVA分析を行ったところ最高粘度180RVU以下は189検体であった。最高粘度180RVU以下の検体の内、α-アミラーゼ活性値200mU/g以上は20検体、300mU/g以上は13検体であった。平成15年度産小麦の農産物検査で穂発芽による規格外格付率は23.6%であった。180RVU以上で高α-アミラーゼ活性のものはなかった。このことから、最高粘度180RVU以下、α-アミラーゼ活性値200mU/g以上は低アミロ麦が含まれる可能性があることが推察された。
研究対象 小麦
戦略 作物育種
専門 食品加工流通
部門 麦
カテゴリ 育種 加工 加工適性 小麦

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