| 課題名 |
3地域から発生する未利用資源の利用技術の開発 (1)採卵鶏への即席麺屑給与が産卵成績に及ぼす影響 |
| 研究機関名 |
滋賀県農業総合センター畜産技術振興センター
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| 研究分担 |
バイテク環境担当
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| 研究期間 |
完H15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
食品製造過程で生産される食品残さは廃棄物として処理されており、その有効利用、資源循環のシステム化の構築が求められている。 そこで、食品廃棄物である即席麺屑を飼料として添加し、その給与が採卵鶏の産卵および卵質に及ぼす影響を調査し、養鶏での利用が可能か検討する。 供試飼料として即席麺屑6%添加飼料と3%添加飼料、無添加飼料を、CP17%、ME2830kCal/kg程度になるように調整。即席麺屑6%区(ラ6区)、即席麺屑3%区(ラ3区)、即席麺屑無添加区(対照区)の計3区を設置し、各区20羽3反復を割り当てた。 飼料摂取量はラ6区(101.8g)が多く、次いでラ3区(94.8g)、対照区(90.0g)と少ない傾向にあり、ラ6区と対照区間では1%水準で有意な差が見られた。また、ラ6区とラ3区間で5%水準で有意な差が見られた。飼料要求率はラ6区(1.99)が良く、対照区(2.12)は良くなかった。 産卵率はラ6区(81.5%)と高く、ラ3区、対照区とも低くなる傾向にあり、ラ6区と対照区間に1%水準で有意な差が見られた。破卵率、規格外率、平均卵重に差はなかった。日産卵量はラ6区(51.1g)が高く対照区(42.4g)は低くなる傾向が見られ、ラ6区と対照区間で1%水準で有意な差が見られた。また、ラ6区とラ3区で5%水準で有意な差が見られた。ハウユニット、卵黄色、卵殻厚、卵殻破壊強度に大きな差は見られなかった。
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| 研究対象 |
採卵鶏
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| 戦略 |
畜産、環境
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
鶏
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| カテゴリ |
飼育技術
鶏
未利用資源
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